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・申し込みでもらい損ねない5ステップ
・獲得条件の読み方(発行・利用・キャッシング枠)
・「初めての発行」に当たらず対象外になる7つのケース
クレジットカードを作るとき、カード会社の公式サイトから直接申し込んでいませんか。同じカードでも、ポイントサイトの広告を経由して申し込むだけで、カード会社の入会特典とは別に、ポイントサイトのポイントを受け取れることがあります。カード発行の案件は、ポイントサイトの中でも獲得ポイントが大きいジャンルです。
ただし、カード案件には「もらえると思ったのに対象外だった」が起きやすい条件がいくつもあります。この記事では、ポイントサイトの注意事項を読み込んで、経由のしかたと、対象外になるケースを整理しました。
結論:経由は申し込む前の1手間。でも「初めての発行」かは必ず確認
カードを作る予定があるなら、ポイントサイトを経由しない理由はほとんどありません。手間は申し込み前の数分だけです。そのかわり、そのカードに初めて申し込むのかどうかは、申し込む前に必ず確かめてください。ここを外すと、条件を満たしてもポイントはつきません。
なぜカード会社の特典とは別にポイントがもらえるのか
ポイントサイトのポイントは、カード会社が払う広告費から出ています。カード会社は、新しい会員を連れてきてくれた広告に報酬を払い、ポイントサイトはその一部を、申し込んだ人にポイントとして返しています。
あなたがポイントサイトの案件ページから、カード会社の公式サイトに移る。
申し込みが「このポイントサイトから来た人」として記録され、カード会社が広告費を払う。
ポイントサイトが広告費の一部を、あなたにポイントとして付ける。
入会特典はカード会社の会員向けの予算で、ポイントサイトのポイントは広告の予算です。出どころが違うので、両方の条件を満たせば両方もらえるのが基本です。ただし、カード会社の紹介キャンペーンなど一部の特典は、案件ページに「併用できない」と書かれていることがあります。申し込む前に、案件ページの注意事項を読んでください。
ポイントサイトそのものが初めての人は、ポイ活の始め方で登録の流れから確認できます。
もらい損ねない申し込み5ステップ
ポイントサイトにログインして、作りたいカードの案件ページを開く。ログインしていないと、経由したことが記録されない。
獲得条件と注意事項を読む。「発行だけ」か「発行+利用」か、キャッシング枠は必要か、対象外の条件は何かを確認する。
案件ページのボタンから公式サイトに移り、同じ画面のまま申し込みを完了する。途中でカード会社のアプリが立ち上がったり、別のブラウザで開き直したりすると、記録が途切れることがある。
申し込み完了画面の受付番号と、申し込み完了メールを保存する。ポイントがつかなかったときの問い合わせに必要になる。
カードが届いたら、利用条件がある案件は早めに条件を満たす。ポイント通帳に「判定中」と出ているかも確認する。
ワラウのヘルプでは、問い合わせのときに受付番号(照会番号・申込番号)と、その番号が書かれた申し込み完了メールの全文を求めています。番号が分からないと対応できないとしているので、ポイントがつくまで完了メールは消さないでください。
経由したのに記録されない「トラッキング漏れ」の原因と対策は、ポイントがつかない原因の切り分け方で詳しく解説しています。
獲得条件の読み方:「発行」「利用」「キャッシング枠」
カード案件の獲得条件は、だいたい次の3つの組み合わせです。
| 条件 | 意味 | つまずきやすい点 |
|---|---|---|
| 初回カード発行 | そのカードに初めて申し込み、発行まで至ること | ポイントサイト経由かどうかに関係なく、過去の申し込み歴で判断される |
| ショッピング利用 | 「翌月末までに5,000円以上」など、期日までに一定額を使うこと | 期日は申し込み日から数える。ネット通販は利用日がずれることがある |
| キャッシング枠つき | 申し込み時にキャッシング枠を設定して発行されること | 後から設定した、審査で枠が0円になった場合は対象外 |
一番間違えやすいのが、利用期日の数え方です。ワラウの説明では、「翌月末までに5,000円以上」の条件で1月31日に申し込み、カードが2月1日に発行された場合、期日は2月末になります。発行日ではなく申し込み日から数えるので、月末に申し込むと、カードが届いてから使える日数が短くなります。
ネット通販では、注文した日とカードの利用日がずれることがあります。期日ぎりぎりに使うと、利用日が期日を過ぎて対象外になることもあるので、カードが届いたら早めに、ふだんの買い物で条件を満たすのが安全です。
対象外になる7つのケース
ワラウのクレジットカード案件の注意事項では、次のようなケースを「初回カード発行」に当たらない、またはポイント対象外としています。案件ごとに例外もありますが、ほかのポイントサイトでも同じ趣旨の条件が書かれていることが多いので、申し込む前のチェックリストとして使ってください。
特に見落としやすいのが1と4です。何年も前に申し込んで落ちたことを忘れていたり、家族カードを「自分のカード」と思って使っていたりすると、本人はまったく気づかないまま対象外になります。少しでも心当たりがあるカードは、ポイント目当てで申し込まないのが安全です。
また、案件によっては、ポイントがつかなかったときの調査そのものを受け付けていないものもあります。案件ページに「調査不可」などの表記がないかも、申し込む前に見ておいてください。
申し込みすぎに注意:信用情報に6か月残る
ポイントが大きいからといって、短期間に何枚もカードに申し込むのはおすすめしません。カードを申し込むと、カード会社が信用情報機関に照会した記録が残ります。CIC(シー・アイ・シー)の場合、申し込みをした事実は照会日から6か月間登録されます。
・2年目から年会費がかかるカードは、ポイントから年会費を引いて考える
・利用条件は、ふだんの買い物や公共料金の支払いで満たす
申し込みの記録が審査でどう見られるかはカード会社ごとに違い、外からは分かりません。ただ、住宅ローンなど大事な審査を控えている時期は、カードの申し込み自体を控えるのが無難です。
利用条件を満たすために、商品券やギフトカードを買って現金に換えるのはやめてください。換金を目的としたカードの利用は、カード会員規約で認められておらず、カードの利用停止などのペナルティを受けるおそれがあります。
ポイント目当てでカードを増やすより、今の生活に合ったカードを1枚選ぶほうが長い目で見て得です。乗り換え先の選び方はdカード改悪後の乗り換え先比較でも整理しています。
どのポイントサイトを経由すればいい?
同じカードでも、ポイントサイトによって獲得ポイントが違います。しかも、掲載額は日によって変わり、期間限定で大きく上がる「高騰」もあります。決め方は次の3つです。
申し込む直前に、2〜3社で同じカードの掲載額を見比べる。
急がないなら、過去の最高額と比べて高騰を待つ。
金額が同じなら、ふだん使っていて交換しやすいサイトを選ぶ。
高騰の見極め方はポイントサイト案件の高騰の見極め方、大手2社の違いはハピタスとモッピーの比較で解説しています。
よくある質問
まとめ:作る予定のカードは、経由して1枚ずつ
クレジットカードは、ポイントサイトを経由するだけで、カード会社の入会特典とは別にポイントを受け取れることがあります。手間は申し込み前の数分です。ただし、そのカードに初めて申し込む人でないと対象外になり、過去の審査落ちや家族カードの利用歴も「初めて」に当たりません。
・経由はログインして案件ページから、同じ画面のまま申し込む
・過去の申し込み・解約・家族カードの利用歴があると対象外
・利用条件の期日は申し込み日から数える。早めにふだんの買い物で満たす
・申し込みの記録は信用情報に6か月残る。カードは1枚ずつ

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