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Amazonの秋の大型セール「プライム感謝祭」が、2026年は10月13日(火)からの先行セールで始まります。セール価格そのものは毎年あちこちで紹介されますが、ポイ活目線で差がつくのは、値引きではなくポイントの取り方です。
この記事では、Amazonの公式発表をもとに、ポイントアップキャンペーンとdポイント連携キャンペーンの条件を整理しました。とくにdポイント連携の「最大20%還元」は、条件をよく読むと対象がかなり絞られています。買い物を始める前に、3分だけ確認していってください。
結論:プライム感謝祭でやることは3つだけ
先に結論を書きます。ポイントを取りこぼさないために必要なのは、次の3つです。
この3つのうち、いちばん見落とされやすいのがSTEP 3です。ブログやSNSでは「最大15%還元」のような数字がよく出回りますが、その数字は大型家電など特定カテゴリーの商品を、特定のカードで買った場合の上限です。日用品をふつうに買う人にとっての上乗せは、ずっと小さくなります。
日程とエントリー期間
2026年のプライム感謝祭の日程は、Amazonの公式発表で次のように案内されています。
| 項目 | 期間 |
|---|---|
| 先行セール | 10月13日(火)0:00〜10月15日(木)23:59 |
| 本セール | 10月16日(金)0:00〜10月19日(月)23:59 |
| キャンペーンのエントリー | 9月24日(木)14:00〜10月19日(月)23:59 |
| ポイント対象の買い物期間 | 10月13日(火)0:00〜10月19日(月)23:59 |
ポイントの対象になる買い物期間は、先行セールの初日から本セールの最終日までの7日間です。つまり、先行セールで買った分も1万円の判定に合算されます。本セールを待ってから買い始める必要はありません。
エントリー期間は最終日まで続いていますが、エントリーの前に買った分がどう扱われるかは、キャンペーンの詳細ページで確認が必要です。迷うくらいなら、今のうちにエントリーだけ済ませておくのが確実です。
ポイントアップの仕組みと「最大○%」のカラクリ
ポイントアップキャンペーンの基本条件は、エントリーしたうえで、対象期間中に合計1万円(税込)以上買うことです。条件を満たすと、達成状況に応じて追加のAmazonポイントが付きます。追加分の上限は1万ポイントで、期間限定ポイントとして付与されます。アップル製品など、一部の商品は対象外です。
上乗せの内訳は、公式発表では次の4種類が挙がっています。
ここで注意したいのは、各項目の上乗せ率が、公式の発表文には書かれていないことです。過去のセールでも、Amazonは詳細条件を「お客様によって異なる」として、各自のキャンペーンページで確認するよう案内してきました。ネットに出回る率は、書いた人のアカウントでの表示にすぎません。
「最大○%」の数字は、4つの上乗せを全部そろえた場合の合計です。大型家電を対象カテゴリーで、Amazon Mastercardで払って、はじめて届く数字です。日用品や食品が中心なら、主に効くのはプライム会員の上乗せだけと考えておくほうが、期待とのズレがありません。
なお、エントリーして合計1万円以上買った人は、全員が最大10万ポイントの大抽選会にも自動で参加できます。追加のエントリーは要りません。
Amazon Mastercardについては、上乗せのためだけに新しく作るのはおすすめしません。セール期間は1週間しかなく、発行が間に合うかどうかも申込時期によって変わります。ふだんからAmazonでよく買う人が、年間を通した還元率で判断するカードです。
dポイント連携キャンペーンの落とし穴
プライム感謝祭では、Amazonアカウントとdアカウントを連携した人向けのキャンペーンも同時に開かれます。見出しの「dポイント最大20%還元」だけを見て飛びつくと、損はしなくても、思ったほど貰えないケースがあります。対象によって、内容がまったく違うからです。
| あなたの状況 | もらえるもの | 条件 |
|---|---|---|
| まだ一度も連携していない | 買い物総額の最大20%をdポイントで還元(上限1,000pt) | エントリー → はじめて連携 → 対象期間中に購入 |
| すでに連携している | dポイントが当たる抽選だけ | エントリー+累計5,000円以上の購入+dポイントを500pt以上使う |
最大20%の還元は、はじめて連携する人だけの特典です。すでに連携している人は、何円買っても20%は付かず、抽選に参加できるだけになります。抽選は、使ったdポイントが500pt以上で5,000pt、1,000pt以上で1万pt、1,500pt以上で10万ptが当たる抽選に参加できる仕組みです。
未連携の人にとっても、上限は1,000ポイントです。20%満額で計算すると、5,000円の買い物で上限に届きます。それ以上買っても、dポイントの還元は増えません。
dポイントまわりは、2026年に入ってから改定が続いています。dポイント全体の変更点はdポイント経済圏の2026年改悪まとめで、dカードの還元率の変更はdカード改悪の全体像で整理しています。Amazonでdポイントをためるか使うかを決める前に、あわせて確認してください。
プライム会員でない人・無料体験の人の注意点
プライム感謝祭は、プライム会員限定のセールです。会員でない人はセール価格で買えません。
ただし、はじめてプライムに登録する人は30日間の無料体験ができ、無料体験中でもプライム感謝祭で買い物できることが公式に案内されています。セールのためだけに試してみる、という使い方もできます。
気をつけたいのは、解約のタイミングです。ポイントアップの追加ポイントは、セールが終わってからしばらくあとに付与されます。過去のセールでは付与は1か月以上先で、付与の時点でプライム会員である必要があるとされていました。セール直後に無料体験を解約すると、プライム会員分の上乗せが付かないおそれがあります。
今回の付与時期と条件は、キャンペーンの詳細ページに書かれています。無料体験で参加する人は、解約する前に一度確認しておいてください。
買う前に確認したい5つの落とし穴
ポイントアップの条件を満たしたつもりでも、細かいルールで取りこぼすことがあります。よくある落とし穴を5つにまとめました。
ポイントの取り方を組み合わせて還元率を上げる考え方は、ポイントの多重取り設計で詳しく解説しています。
よくある質問
まとめ:エントリーだけは今日のうちに
プライム感謝祭のポイントは、条件さえ押さえれば難しくありません。最後に要点をまとめます。
セールの本番は10月16日からですが、ポイントの対象期間は13日の先行セールから始まります。エントリーは受付中なので、今日のうちに済ませておきましょう。プライム会員でない人は、無料体験から参加できます。
※ポイ活マエストロへの道!は、Amazonのアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。
※キャンペーンの内容は2026年9月25日時点のAmazon公式発表にもとづきます。最新の条件は各キャンペーンの詳細ページで確認してください。

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