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銀行Pay5つとpringの終了日まとめ|残高・ポイントを失うのはどんな人?

この記事でわかること
・ゆうちょPay・はまPay・こいPay・OKI Pay・YOKA!Payとpringの終了日(2026年10月11日時点)
・口座直結型のコード決済には「消える残高」がない、という前提の整理
・残高やポイントを失う可能性があるのは、公式で確認できた範囲で3つだけ
・終了前に自分でやってはいけない「退会」と「口座解約」

2026年12月20日に、ゆうちょPayと、同じ仕組みで動いていた銀行Pay4つ(はまPay・こいPay・OKI Pay・YOKA!Pay)が一斉に終了します。少し早く、pringも11月16日に出金とログインが止まり、12月1日に全サービスが終わります。

「終了と聞くと残高が消えそうで不安」という声は多いのですが、実際に残高やポイントが絡むのはごく一部です。ポイ活歴15年以上の目線で、公式の案内が確認できた範囲だけを整理しました。

洋梨マスコット
12月20日に急いで使い切る必要があるのは、実はほとんどの人にいらないよ。見るべきなのは「残高・ポイントがあるか」と「退会していないか」の2点!
目次

結論:失う可能性があるのは3つ。共通の落とし穴は「退会」と「口座解約」

BOTTOM LINE まず結論から。 失うのは3つだけ ¥ サイフもココロもハッピーに!
pring(自動返金が届かなかった人)
11月16日10時までに、口座登録と出金を済ませる。
ゆうちょPayポイント
2027年2月下旬以降に1pt=1円で口座へ入金。退会・口座解約だと対象外。
はまPayのタッチ決済チャージ残高
2027年3月下旬以降に返金。退会・口座解約だと対象外。

ゆうちょPayやはまPayなどのコード決済は、使うたびに銀行口座から代金を引き落とす仕組みです。事前にチャージして貯めておく残高がないので、終了日に残高がゼロになる心配は基本的にありません。

例外は上の3つです。とくにゆうちょPayのポイントとはまPayのタッチ決済は、終了前に自分で退会したり、返金先の口座を解約したりすると、返してもらえなくなります。公式が「手続きは不要」と案内しているのは、何もしないのが正解だからです。

なお、OKI Pay・YOKA!Payについては、残高やポイントの扱いを公式ページで確認できていません。使っている人は、後述の確認先を見てください。

終了日を一覧で確認する

CALENDAR 終了日を 一覧で確認 サイフもココロもハッピーに!
サービス終了日残高・ポイントの扱い
pring11/16 10時に出金・ログイン・残高確認が停止、12/1 10時に全サービス終了9/1時点の残高は9/22までに自動返金。返金できなかった人は11/16 10時までに自分で出金
ゆうちょPay12/20(12/21以降は決済できない)2027/1/31時点のポイントを、2027年2月下旬以降に1pt=1円で登録口座へ入金
はまPay12/20(コード決済・請求書払い・ことら送金)。タッチ決済は7/31に終了済みタッチ決済のチャージ残高は2027年3月下旬以降に返金
こいPay(広島銀行)12/20。常時2%キャッシュバックは9/30利用分で終了済み口座直接引落し。還元は設定口座へ現金で振込(9月利用分は10/15)
OKI Pay(沖縄銀行)12/20公式で未確認。沖縄銀行の案内を見る
YOKA!Pay(福岡・熊本・十八親和銀行)12/20公式で未確認。各行の案内を見る

ゆうちょPayの終了は、同日にはまPay・YOKA!Pay・OKI Pay・こいPayも終わると各行が案内しています。12月20日までは、互いの加盟店で相互に使える状態が続きます。

pring:いま困るのは「自動返金が届かなかった人」だけ

PRING pringは未返金の 人だけ11/16まで ¥ サイフもココロもハッピーに!

pringは、チャージ・決済・送金が8月に止まり、登録口座への出金は8月31日で締め切られました。9月1日時点で残高があった人は、9月22日までに登録口座へ自動で返金される予定で、振込手数料はpringが負担します。

つまり、もう返金を受け取っている人がほとんどのはずです。いま対応が必要なのは、口座未登録や、登録した口座情報が実際と違っていたために返金できなかった人だけです。この人たちの期限は12月1日ではなく、11月16日10時です。

日時pringで起きること
8/17〜8/24チャージ・セブン銀行ATM出金・加盟店決済・送金が順次停止(8/24に資金移動業を廃止)
8/31登録銀行口座への通常の出金が終了
9/1〜9/229/1時点の残高を、登録口座へ自動で返金
11/16 10:00残高の出金・アプリへのログイン・残高確認が停止(問い合わせ対応のみ継続)
12/1 10:00問い合わせ対応を含め、全サービスが終了
💡 対策:自動返金が届いていないと思ったら
・銀行口座の入出金明細に、9月中の入金(pringからの返金)がないか見る
・まだアプリにログインできるうちに、残高と登録口座を確認する
・口座の登録がない、または情報が違うときは、11/16 10時までに登録し直して出金する
・サブアカウントがあるときは、解約の前に先にサブアカウントを削除する
・アカウントを解約すると取引履歴が見られなくなるので、必要な画面は先に保存する

公式の案内では、解約した場合も残高は登録口座へ全額返金されます。ただし複数の口座を登録していると、最後に登録した口座が自動で選ばれます。返金できる口座かどうかを確かめてから進めてください。

ゆうちょPay:ポイントは申込不要で入金。ただし退会・口座解約はNG

YUCHO PAY ゆうちょPayの ポイント入金 ¥ サイフもココロもハッピーに!

ゆうちょPayは、12月20日(日)23時55分以降、コードを新しく表示できなくなります。12月21日以降は決済ができません。決済の終了日やポイントの詳しい流れは、ゆうちょPayの終了まとめで解説しています。この記事では、ほかの銀行Payと並べて見るための要点だけ押さえます。

入金の条件
2027年1月31日時点の残高が対象。申込は不要で、2027年2月下旬以降に順次、1pt=1円で登録口座へ入金される。
対象外になる人
入金前に、ゆうちょPayを退会した人・ゆうちょ口座を解約した人など、入金できない場合は対象外。
ポイントがたまる最後
店頭決済は12/16〜12/20分が1/16に進呈されて終了。ポイントプログラムは2027年1月進呈(12月判定分)で終了。
残高確認の期限
決済終了後も、ポイント残高は2027年3月20日までアプリで確認できる。

退会は、ゆうちょ銀行が終了に合わせて行います。自分で手続きする必要はありません。2027年2月下旬の入金を確認するまで、退会も口座解約もしないのが基本です。

株主優待でもらえるゆうちょPayポイントは、申込が9月30日で終わっています。すでに申し込んだ人が特典コードを入力できるのは、10月31日までです。

はまPay:コード決済に残高はない。タッチ決済のチャージ残高だけ返金される

HAMA PAY はまPayの チャージ残高返金 ¥ サイフもココロもハッピーに!

はまPayは、タッチ決済が7月31日に終了済みで、コード決済・請求書払い・ことら送金が12月20日に終わります。コード決済は口座から即時に引き落とす方式なので、残高の心配はありません。気にするのは、タッチ決済にチャージしていた残高です。

条件① 有効期限
タッチ決済の有効期限が「08/26」以降。7月までに切れた分は対象外。
条件② 退会しない
返金日(2027年3月下旬予定)まで、はまPayアプリを退会しない。
条件③ 口座を解約しない
返金日まで、はまPayの登録口座を解約しない。

3つとも満たせば、申込なしで2027年3月下旬以降に、2027年2月28日時点の残高が登録口座へ返金されます。返金できるのは登録口座だけで、別の口座や家族の口座には戻せません。通帳やアプリの摘要欄には「ハマペイヘンキン」と表示されます。

ことら送金の送金先は、はまぎん365には引き継がれません。10月中に同アプリへ機能が載る予定ですが、はまPay側の履歴と登録先は2027年4月30日までしか見られないため、よく送る相手の情報は先に控えておくと安心です。

ほかには、オーケーでのはまPay割引(食料品(酒類を除く)の本体価格×3/103)が12月20日で終わります。請求書払いは、はまぎん365に載ったPayBが代わりになります。

こいPay・OKI Pay・YOKA!Pay:確認できたことと、各行で確認すること

OTHER APPS こい・OKI・YOKA! 確認できたこと ¥ サイフもココロもハッピーに!

この3つは、ゆうちょPayやはまPayほど公式の詳細を確認できていません。確認できた範囲だけ書きます。

サービス確認できたこと確認先
こいPay12/20に終了。代金はその場で口座引落し。常時2%キャッシュバックは9/30利用分(10/15振込分)で終了済み。還元は設定口座へ現金で振り込まれ、口座解約などで入金できないときは対象外広島銀行のこいPayページと終了FAQ
OKI Pay12/20に終了。決済・払込票決済・ことら送金が止まると報じられている。利用履歴などの閲覧期限は報道時点で調整中沖縄銀行の終了案内
YOKA!Pay12/20に終了(ゆうちょ銀行・横浜銀行の案内による)福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行の案内

こいPayで見落としやすいのは、9月利用分の2%還元が10月15日に振り込まれる点です。口座を解約すると入金されない場合があるので、10月15日の着金を確認するまでは口座をそのままにしておきましょう。

終了後の「代わり」はどうするか

ALT ROUTES 終了後の 代わりの手段 サイフもココロもハッピーに!

決済そのものよりも、銀行Payで使っていた周辺機能が困りどころです。各行が案内している代わりを機能別にまとめます。

使っていた機能各行が案内する代わり
払込票・請求書払いPayB(ゆうちょ口座は登録すれば利用可)、ゆうちょ通帳アプリ、はまぎん365のPayB機能
口座の残高照会ゆうちょ通帳アプリ(ゆうちょPayの場合)
ことら送金はまぎん365(10月中に搭載予定。履歴・登録先は引き継がれない)
店頭でのコード決済はまPayのコード決済に代わるサービスは横浜銀行が検討中。タッチ決済は同等サービスの予定なしで、横浜バンクカードのタッチ決済を案内している

決済の乗り換え先は、還元率や使える店で選ぶのが基本です。ポイ活の観点で全体像を整理するなら、5大経済圏の比較と、ポイントの出口設計が参考になります。

自分の状況を3ステップで確認する【3ステップ】

3 STEPS 自分の状況を 確認【3ステップ】 1 2 3 サイフもココロもハッピーに!
STEP 1|使っている銀行Payとpringを数える
ゆうちょPay・はまPay・こいPay・OKI Pay・YOKA!Pay・pringのうち、アプリが入っているものを書き出す。使っていないものは対象外。
STEP 2|残高・ポイントがあるものだけ、返金の条件を確認する
pringは11/16まで、ゆうちょPayは2027年2月下旬の入金待ち、はまPayは2027年3月下旬の返金待ち。待っている間は退会も口座解約もしない。
STEP 3|履歴と送金先を保存し、周辺機能の代わりを決める
払込票・ことら送金・口座の履歴確認など、アプリで済ませていたことを洗い出し、12/20までに乗り換え先を決める。
💡 対策:やらなくていいこと
・12月20日までに残高を使い切る(口座直結型は、そもそも残高がない)
・終了を理由に、先回りしてアプリを退会する
・返金や入金の前に、登録口座を解約する
洋梨マスコット
口座を解約したくなる気持ちはわかるけど、返金や入金が終わるまではぐっと我慢。順番が大事だよ。

よくある質問

FAQ よくある質問 Q&A ? ? ? サイフもココロもハッピーに!
Q終了前にアプリを退会したほうがいい?
AゆうちょPayもはまPayも、自分で退会する必要はないと案内されています。むしろ、はまPayのタッチ決済残高やゆうちょPayのポイントがある人は、退会すると返金・入金の対象外になります。
Qpringは12月1日までに出金すればいい?
Aいいえ。11月16日10時に、出金・ログイン・残高確認が止まります。12月1日は問い合わせ対応を含む全サービスの終了日です。
Qpringの自動返金に、手数料はかかる?
A9月の自動返金にかかる振込手数料は、pring側の負担です。口座未登録などで自分で出金する場合の手数料は公式案内を確認してください。
QゆうちょPayのポイントは、申し込まないともらえない?
A申込は不要です。対象になるのは、有効期限が2026年12月21日以降のポイント残高で、ゆうちょPayに登録されているゆうちょ口座へ入金されます。
QはまPayのタッチ決済残高を、別の口座に返金してもらえる?
Aできません。はまPayに登録した口座以外には返金されず、別のプリペイドカードへの移行もできません。

まとめ:残高を失うのは3つだけ。返金が終わるまで退会も口座解約もしない

CONCLUSION まとめ: 退会・解約はNG サイフもココロもハッピーに!

銀行Pay5つとpringは終わりますが、口座直結のコード決済には消える残高がありません。公式で確認できた範囲では、気をつけるのはpringの未返金分、ゆうちょPayのポイント、はまPayのタッチ決済残高の3つです。

・pring:返金が届いていなければ11/16 10時までに登録口座へ出金
・ゆうちょPay:ポイントは2027年2月下旬以降に自動で入金(退会・口座解約はNG)
・はまPay:タッチ決済のチャージ残高は2027年3月下旬以降に返金(退会・口座解約はNG)
・こいPay:9月利用分の2%還元は10/15に振込(口座を解約しない)
・OKI Pay・YOKA!Pay:各行の終了案内で、残高やポイントの扱いを確認

日付や条件は更新されることがあるため、最終的な判断は各行の終了ページで確認してください。この記事も、新しい発表があれば更新します。

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