ゆうちょPayは2026年12月20日(日)に決済が終了します。「残ったポイントが消えるのでは」と不安になっている人に、先に結論です。
・ただし入金対象は有効期限が2026年12月21日以降の分。12月20日までに期限が来る分は使い切るのが安全です
・自分で退会したり、口座を解約したりすると入金されない場合があります
この記事は、ゆうちょ銀行の特設サイト(2026年10月1日更新版)と、ポイントプログラムのページをもとに、2026年10月10日時点の内容で書いています。ゆうゆうポイント側の改定は別の記事(ゆうゆうポイント10月改定の記事)にまとめています。
ゆうちょPay終了までの日程|いつ何が止まる?
まず、日付を一覧にします。公式の発表で確定している日付だけを並べました。
| 日付 | 起きること |
|---|---|
| 2026年9月18日 | ゆうゆうポイントからゆうちょPayポイントへの交換受付が終了(済み) |
| 2026年10月31日 | 株主優待のゆうちょPayポイント、特典コードの入力期限(対象者のみ) |
| 2026年12月3日・11日 | 12月進呈分(11月判定分)のポイントを進呈 |
| 2026年12月20日 | 23:55にコードの新規表示が止まる。表示済みで期限内のコードは23:59まで使える |
| 2026年12月21日 | コード読取・払込票を含め、すべての決済が利用不可 |
| 2027年1月13日 | 最後のポイントプログラム進呈(12月判定分) |
| 2027年1月16日 | 12月16日〜20日の店頭決済分のポイントを進呈(最終) |
| 2027年1月31日 | この日時点のポイント残高が入金の対象になる |
| 2027年2月下旬以降 | 残高を1ポイント=1円でゆうちょ口座へ順次入金 |
| 2027年3月20日 | アプリでポイント残高を確認できる最終日。ゆうちょPayの規約も同日に廃止 |
決済ができる最終日は2026年12月20日(日)です。はまPay・YOKA!Pay・OKI Pay・こいPayといった銀行Payも同じ日に終わるので、これらを使っている人も同じスケジュールで動く必要があります。
退会はゆうちょ銀行側で行われ、時期は「改めて案内」とされています。個人情報も終了後に適切に削除される、という案内です。
ポイントはどうなる?|失効ではなく1ポイント=1円で口座に入金
ゆうちょPay決済が終わると、ゆうちょPayポイントは使えなくなります。公式の特設サイトが示している扱いは、次のとおりです。
- 2027年1月31日時点の残高を、2027年2月下旬以降に順次、1ポイント=1円でゆうちょPayに登録されているゆうちょ口座へ入金する
- 入金に申込は不要
- 2026年11月〜2027年1月に進呈される分は、通常より有効期限を延ばしたうえで入金する
つまり、使い切れなかったポイントが消えるわけではなく、現金に変わって戻ってきます。ただし、見落とすと入金されない条件が2つあります。
ゆうゆうポイントから交換した分についても、公式の特設サイトは、通常のポイントとの区別を書いていません。ゆうちょPayポイント残高である以上は同じ扱いと読めますが、はっきりさせたい人はサポートデスク(0120-387-186)に確認するのが確実です。
慌てて使い切る必要があるのは誰?|タイプ別の動き方
1ポイントは使っても入金されても1円の価値で、違うのは現金になるまでの時間だけです。そのため、ポイントを使い切るために不要な買い物をする必要はありません。動くべき人は限られます。
ここまでの内容をまとめると、確認することは3つです。
1. ポイントの有効期限(12月20日までに切れる分がないか)
2. 退会・口座解約をしない(入金を受け取るまで)
3. 払込票払いや定期払いの切り替え
ゆうちょPayでやっていたことの移し先|払込票・店頭・残高照会
ゆうちょPayで使っていた機能ごとの、終了後の行き先をまとめます。
| 使っていた機能 | 終了後 |
|---|---|
| 店頭のコード決済 | 手持ちの他のコード決済・クレジットカード・電子マネーなどに切り替える |
| 払込票払い | 一部の払込票はゆうちょ通帳アプリで支払い可。PayB対応の払込票は、PayBにゆうちょ口座(キャッシュカード利用の総合口座)を登録して支払う |
| 口座の残高照会 | ゆうちょ通帳アプリの「現在高の確認」 |
| 利用履歴の確認 | アプリが使えるうちに確認する。履歴を見ないなら、自分でアプリをアンインストールする |
| 銀行Pay(はまPay等) | ゆうちょPayと同じ2026年12月20日に終了 |
払込票で税金や公共料金を払っていた人は、この機会に支払い方法ごと見直すのも手です。税金・公共料金で還元が下がらないカードは、税金・公共料金のカード比較の記事で整理しています。
払込票の種類によって払える方法が違うので、請求書が届いたら、使える支払い方法を早めに確認してください。
最後のポイントはどこまでもらえる?|進呈スケジュールの整理
ゆうちょPayポイントプログラムは、ゆうちょ銀行の対象サービスの利用状況に応じて最大で毎月400ポイントが進呈される仕組みで、進呈には条件があります。このプログラムも2027年1月進呈分(2026年12月判定分)で終了します。
| 進呈分 | 進呈日 |
|---|---|
| 2026年11月進呈分(10月判定分)まで | 通常どおり |
| 2026年12月進呈分(11月判定分) | 「ゆうちょPayの利用(10ポイント)」は12月3日、それ以外は12月11日 |
| 2027年1月進呈分(12月判定分) | すべての条件分を1月13日に進呈 |
| 店頭決済分(12月16日〜20日の決済) | 2027年1月16日 |
最後の数か月に進呈された分も、期限を延ばしたうえで入金されます。進呈条件(アプリの利用や給与受取など)を満たしていれば、ポイントは自動的に進呈されます。条件の一覧と判定の細かい日付は、公式のポイントプログラムのページで確認してください。
日付順チェックリスト|いつ何をするか
- 今週中:アプリのポイント履歴で、12月20日までに期限が来る分がないか確認する
- 10月31日:株主優待のゆうちょPayポイントを受け取る人は、特典コードを入力する(入力期限)
- 12月20日まで:期限が切れる分のポイントを使う/払込票払い・定期払いを別の支払い方法に切り替える/必要なら利用履歴を確認する
- 12月21日以降:ゆうちょPayの決済はできない。ただし、自分で退会はしない
- 2027年1月31日:この日時点のポイント残高が入金の対象になる
- 2027年2月下旬以降:ゆうちょ口座への入金を、通帳アプリなどで確認する
- 2027年3月20日まで:アプリでポイント残高を確認できる
払込票は12月21日以降ゆうちょPayで読み取れなくなるので、支払期限が12月21日以降の請求書は、別の方法で払う前提で動きましょう。
よくある質問
まとめ|確認することは3つだけ
ゆうちょPayは2026年12月20日に決済が終わりますが、残ったポイントは消えず、1ポイント=1円でゆうちょ口座に戻ってきます。慌てて使い切る必要はありません。
そのうえで、次の3つだけは確認しておきましょう。
1. ポイントの有効期限(12月20日までに切れる分は、使い切る)
2. 退会・口座解約をしない(入金を受け取るまで)
3. 払込票払いや定期払いの切り替え(12月21日以降は使えない)
終了日が近づくと、特設サイトの内容が更新される場合があります。最新の情報は、公式の特設サイトで確認してください。ゆうゆうポイント側のルール(期限や移行)が気になる人は、ゆうゆうポイント10月改定の記事もあわせてどうぞ。年内のポイント締切をまとめて確認したい人には、ポイ活締切カレンダーがあります。
公式情報(2026年10月10日確認)
終了日と残高・ポイントの扱いを読む →

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